～疾風れエロス～

まずは、何も言わず

これをご覧頂きたい。

これぞ男のロマン。女の子のパンチラ写真厳選24枚_ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾏｶﾞｼﾞﾝ

いかがでしたでしょうか。



やっぱり、

パンチラって素晴らしい。

どことなくロマンを感じますね。






さて、

ここで一つパンツについて考えてみる。



パンツとは一体何か。

パンツの意味は。

パンツの価値とは･･･。






それは下着。

性器を外部の汚れから守り、

吸汗性の高いパンツを履くことで

上に着る衣類の清潔さを保つ。






･･････

･･･果たして、

それだけなのだろうか。






否！！

パンツはただの布切れに在らず。






見る分にはパンツが無い方が

お得じゃないかという意見もあるが

まずは、

想像して頂きたい。



向日葵が咲き誇り、

どこまでも続く坂道を歩いている。

あぁ･･･。

そよ風がとても気持ち良い･･･。


「ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ♪」


どうやら自転車が登ってきたようだ。

後ろから追い抜いていく女生徒。

まだ高校生くらいだろうか。


そして

また風が颯爽と吹く。

あぁ･･･。

風のいたずらだろうか。

女生徒のスカートが･･･。

スカートが･････････。



「ジャングルだった！！」






そんな事は絶対にあってはならない！

絶対だ！！


なぜか！

何故ノーパンが許されないのか！



それは、

パンツ＝「可能性」

だからである。



例えば、

先ほどの女生徒のスカートから

見えたものが水色の縞パンだったとしよう。



今度はどう感じるだろうか。

「縞パンﾊｧﾊｧ･･･」

「でも、やっぱり履いてたかぁ･･･。」

「ちょっと悔しいなぁ～。」

「本当はどんな具合なのかな～。」



そこで、

男たちは想像する。



シワ・くい込み・光度・影の度合い

知り得た情報から

全てを分析し、

そして理想の「女の子」を妄想する。



ただ受動的に「女性」を見せられるのとは違う。

パンツを介して

脳内で「女の子」を創造することで

モロでは有り得ない、快楽を感じる事が出来るのだ。



つまり、

無限の可能性を秘めた一枚の布

それがパンツなのではないだろうか。






何を言っているんだ。

以上！！

※ここで語るパンツ＝女性用限定とします。
　男性用で語る必要など一切ありません。