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【プレイ日記】右手がとまらない僕と、幼なじみの姉妹 1回目
- 2010/03/29(月) 21:38:17
今日から新しいエロゲに着手。
その名も
『右手がとまらない僕と、
幼なじみの姉妹』
うわ、タイトル長っ・・・。
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Amazonではゲームが売ってないみたい。
画像は抱き枕で我慢しよう。
パッケージの側面には大きく
「ひとりエッチの為のソフトです。」
と書かれており
・ひとりエッチを見られる疑似体験
・4000以上の卑猥な言葉で責めてくる
・オナニー辞典
・セリフ編集機能
とあります。
なんだか今までプレイしたゲームたちと比べると
異色な空気を放っていますね。
面白そうだったので、
事前情報もロクに集めずに
店頭で即買いしてしまいました。
それでは、軽くかじってみた感想を少し。
※まだ3時間程度しかまだしていません
まず、ゲームを開始すると
はじめにタイトル選択があります。
①幼なじみの妹
②幼なじみの姉
③幼なじみの姉妹
どのタイトルを選んだかによって
ひとりエッチモード時に
誰から言葉責めされるかが変化するみたいです。
プロローグでは
物語も用意されていますが、
なぜひとりエッチを視姦されるかに
至ったのかの背景確認といったところ。
大雑把に説明すると
①幼馴染の姉妹の一人エッチを見てしまう
→「責任取りなさいよ」
②幼馴染の姉妹に一人エッチを見られてしまう
→「見られながらだと、興奮するんだよね」
のどちらかからゲームに移行します。
タイトルに用意されているメニューは
①ひとりエッチの部屋
②個人データ
③オナニー辞典
④作品選択
⑤姉、妹、姉妹の部屋
⑥環境設定
⑦ソフト終了
の7つ。
⑥、⑦はまぁ省くとして、
それ以外の説明をすると
①ひとりエッチの部屋
ひとりエッチモードです。
このモードでは
Ⅰ:導入フェイズ
↓
Ⅱ:しごきフェイズ
↓
Ⅲ:興奮フェイズ
↓
Ⅳ:射精直前フェイズ
と4つのフェイズに分けられており、
マウス、キーボのいずれかのキー入力をすることで
フェイズが移行します。
各フェイズに応じた膨大なセリフで
ヒロインが言葉責めをしてくれるという流れです。
②個人データ
ひとりエッチモードでのデータ確認が出来ます。
具体的には
・勃起までの時間
・射精までの時間
・各プレイ別の射精までの時間
・各プレイ毎の射精回数
がグラフで事細かに表示されます。
こっ恥ずかしいですね(笑)
③オナニー辞典
オナニーに関するデータベースです。
先日のアナニー、サイニー
などオナニーに関する様々な情報が
筆者の実体験と共に書いてあります。
④作品選択
タイトル選択です。
その時の気分に合わせて姉妹を選択します。
⑤姉、妹、姉妹の部屋
いわゆる回想モードです。
ただし、ここの回想シーンは
ひとりエッチモードの進捗に合わせて開放されます。
姉妹との通常エッチはここになるので
ひとりエッチを極めて姉妹とのエッチを勝ち取りましょう。
というのがゲーム全体の流れです。
さて、ここで問題が一つ。
このひとりエッチモード。
1回当たり1発なんです。
モード自体は妹、姉、姉妹の
タイトル毎で分かれているので。
回想を全開放するためには
「数十発×タイトル数」
更に、一日一サイニーを心がけている私。
そう。
単純に
体力が足りない。
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